フヂハラジロー 弓道のおやつ

高知で弓を引いています。

オーテピア 役立つ図書館へサービス案

11月3日付 高知新聞より引用

オーテピア 役立つ図書館へサービス案 課題解決 司書が支援

 

 県と高知市が整備している新図書館複合施設「オーテピア」(2018年夏ごろ開館予定)の具体的なサービス計画案がこのほどまとまった。ビジネスや防災などのテーマに特化した専用スペースの設置や,担当司書が調べ物をサポートする「レファレンスサービス」の充実など15の取り組みを提示。県民の暮らしや仕事の中での課題解決を支援する「役立つ図書館」を目指す。 

 

 自他とも認める図書館ヘビーユーザーな僕ですが,オーテピアにはとても期待しています。というかわくわくしています。「役立つ」図書館。良い響きですね。「役に立つ」と聞くと機関車トーマスを連想してしまうのは僕だけかも。

 

 で,ちょっと新図書館について調べてみました。県の計画案の概要を見たのですが,頭の悪い僕にでももう少しわかるようにしてください(泣)図書館行って勉強しろってことですねそうですね。

 

 でも,この計画を立案するために,ワークショップや外部から講師を迎えて勉強したりと,とても努力されたものだと思います。「レファレンスサービス」なんて良い取り組みだと思います。うまく県民のニーズをとらえて機能すれば,図書館としての価値が高まり,県民のみなさんが持っている「知」のレベルアップにつながるような気がします。

 

 ただし,欲を言えばですけど。ケチをつけるわけじゃないんですよ。イチ図書館ファンとして,あえて一言申し上げたい。えらそうにすみません。この図書館って「高知」である必要がありますか?調べてないからわからないけど(オイ),結局日本のどこの県でやっても同じことができるのでは,と思ってしまいました。高知でしかできないこと,高知カラー,おらんくの図書館!みたいなものが,あまり感じられないのは残念です。

 

 確かに,農業とか防災とかを扱う「課題解決サービス」は,まあ高知っちゃ高知かなと思うし,「高知県関係資料の収集・保存・提供」もまあそうなんですけど。。

 

 僕が考える「高知」っていうのは,やっぱり「豊かな自然環境」と「高知独特の価値観」なんですよね 。これは,多くの人が共通して感じることだと思います。そして,すでに高知県内にその「要素」や「施設」はそろっていると思います。例えば「高知県立牧野植物園」「佐川町立地質館」「坂本竜馬記念館」なんかもそうかな。そこらへんにある高知の豊かな自然なんかもそうです。

 

 そういった高知県内に散らばる「要素」を「ネットワーク」させる「知の拠点」。になってほしいなあと思います。自分でも何言ってるのかわからんくなってきましたが,もっともっと地域色出してもよいと思いますよ。

 

 今日の高知新聞の声ひろばには図書館の概念を変えよ」とありました。良い言葉です。今までになかった「あ!」っと驚くオーテピアに期待してます。

 

 おっと忘れ物!19日までパブコメやってるみたいです。メールしてみようかなぁ。