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高知で弓を引いています。

定期審査学科問題(四段・A群)の回答(案)を考えてみた(五重十文字編)

 日曜の午後にこんにちは!今回は弓道ブログらしく,僕が目指している四段審査の筆記試験に関する内容を書きなぐります。もし万が一,いないと思いますけど弓道関係者の方で奇遇にもこのサイトに迷い込んでしまった人は,ご意見・ご指導等々よろしくお願いいたします。

 

2 「五重十文字」について述べなさい。

①   弓と矢

②   弓と押手の手の内

③   右手の拇指の腹と弦

④   胸の中筋と両肩を結ぶ線

⑤   首筋と矢

 五重十文字とは,基本体型である縦横十文字の規矩とともに構成され,これらが総合的に働くことを射の基本としています。

 この五か所の十文字とは,弓と矢,弓と押手の手の内,右手の拇指の腹と弦,胸の中筋と両肩を結ぶ線,首筋と矢となります。以上の五か所がほぼ直角に十字の形態をなしていなければなりません。

 射法八節は,この基本体型を作り上げる方法として,その法則を説明しています。

 

 以上,222文字。ちなみに四段審査はこれまで3回受けましたが,3回ともこの問題が出ました!余裕かましてたら1つド忘れして焦りましたよ!!④の「胸の中筋と両肩を結ぶ線」は意外と盲点なのかも。僕が一番大事にしなければならない点なんですけどね。

 

 あと,222文字だと少し少ないんですよね。実践では,「会における詰合いと伸合い」について追記しました。詰合い・伸合いに関しては別に設問があるので,後日記述して掲載します。

 

 ちなみに,弓道教本100ページを参考に作成しました。どんなもんでしょう?